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ビジネスライター/経営コンサルタント 今村雅人 のブログです
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省エネビジネスのメリット

2018/07/08 00:33
省エネビジネスに取り組むことのメリットとして、以下の3つがあげられます。

第1に、市場の拡大を利用して、自社の売上拡大を図ることができます。
省エネにかかわる製品やサービスに対する市場のニーズは、国内、海外ともに今後ますます拡大していきます。特に、高い経済成長を続ける新興国では、産業構造の高環境負荷化・エネルギー多消費化が急速に進んでおり、日本の省エネ技術に大きな期待が寄せられています。省エネに関連した製品やサービスを提供する企業にとって、市場はさまざまなビジネスチャンスに満ちており、自社の成長機会として活かせる可能性が大きく広がっているのです。

第2に、自社の生産設備やオフィス等の省エネに取り組むことにより、エネルギーコストを引き下げることができます。
コストダウンが進むことに加え、省エネ対策に組織で取り組むことの副産物として、職場の活性化や組織運営面での管理水準の向上も期待でき、筋肉質な会社へ転換する第一歩となります。

第3に、地球温暖化の防止に貢献できます。
省エネビジネスに取り組むことにより、エネルギーを効率良く使用することができるため、CO2の排出削減につながります。そして、地球環境にやさしい事業活動をアピールすれば、自社に対するイメージやブランド力の向上に役立ちます。加えて、CSR(企業の社会的責任)を果たすことにもつながるのです。

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省エネビジネスとは?

2018/06/28 11:19
「省エネ」という言葉は聞き慣れていますが、
「省エネビジネス」という言葉はあまり馴染みがないかもしれません。

「省エネビジネス」について、一般的な定義が定まっているわけではありませんので、
ここではその定義を明らかにしておきましょう。

省エネをビジネスの視点から捉えると、顧客へ商品やサービスを提供する場合と
自社のために取り組む場合の2つが考えられます。

そこで、省エネビジネスは
「@顧客の省エネに貢献する製品やサービスを提供するビジネス」と、
「A自ら省エネに取り組むことで、自社が生み出す付加価値を向上させるビジネス」の
2つの側面から定義することができます。

@では、省エネにかかわる製品やサービスを顧客へ提供します。
たとえば、省エネ家電、省エネ住宅、エコカーなどの製造・販売があげられます。

Aでは、自社の事業活動を省エネ化することでエネルギーコストを引き下げて、付加価値の向上を図ります。
たとえば、工場の生産設備、生産プロセス、業務オペレーションなどの省エネ化があげられます。

@Aの両者に共通しているのは、それぞれのビジネスを通じて、社会全体のエネルギー消費の削減に貢献していくという点です。
このような取り組みは、CO2の排出削減(低炭素化)にもつながるため、地球環境にもやさしい事業活動になります。

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省エネビジネスがよ〜くわかる本 A

2018/06/23 10:25
私の3冊目の本「省エネビジネスがよ〜くわかる本」ですが、
秀和システムさんのホームページに掲載していただきました。

http://www.shuwasystem.co.jp/products/7980html/5177.html


本の章立ては、次の通りです。

1章 省エネビジネスの基本
2章 省エネビジネスの全体像
3章 家電製品の省エネビジネス
4章 住宅の省エネビジネス
5章 建築物、オフィス・店舗等の省エネビジネス
6章 自動車の省エネビジネス
7章 輸送の省エネビジネス
8章 ものづくりの省エネビジネス
9章 エネルギー供給サイドの省エネビジネス
10章 省エネサービスのビジネス

本書では、省エネをビジネスの視点から捉えて、
省エネに関する情報を体系的かつ横断的に整理し、
ビジネスチャンスやビジネスモデルをわかりやすく解説しています。

大型書店の本棚にも置いてありますので、
手にとって中身をご覧いただければ幸です。

どうぞよろしくお願いいたします。

 今村雅人

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省エネビジネスがよ〜くわかる本

2018/06/17 11:48
私の3冊目の本となる「省エネビジネスがよ〜くわかる本」が、
秀和システムさんから発売されます。

アマゾンでは既に予約受付中で、6/23から本書の発送が始まります。

https://www.amazon.co.jp/%E5%9B%B3%E8%A7%A3%E5%85%A5%E9%96%80%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9-%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%9C%81%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%81%8C%E3%82%88%EF%BD%9E%E3%81%8F%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E6%9C%AC-%E4%BB%8A%E6%9D%91%E9%9B%85%E4%BA%BA/dp/4798051772/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1529200315&sr=1-1

「省エネビジネスがよ〜くわかる本」では省エネルギーにスポットを当て、ビジネスを切り口にして解説を進めています。
本書には、次のような4つの特徴があります。
1.従来から省エネの手法や省エネ技術を紹介した本はありましたが、ビジネスの視点から省エネを解説した本はなく、本書ではこのフロンティア(未開拓の分野)を切り開いています。
2.さまざまな業界における省エネにかかわるビジネスを俯瞰(ふかん)し、バラバラに存在する省エネに関する情報を体系的に、かつ業界に横串を刺す形で整理しています。
3.ともすれば電力や技術などの説明は専門用語で難解に語られてしまうのですが、本書では専門性の高い情報を素人にもわかり易いように、かみ砕いて解説しています。
4.省エネ対策やビジネスモデルなどに着目し、読者が知りたいことをコンパクトに纏めることを心掛けています。
 
本書はビジネスパーソンや学生など幅広い読者層を想定して書かれています。
「省エネビジネスがよ〜くわかる本」が、読者のビジネスチャンスを探る手助けになったり、企業のコストダウンや経費削減につながったりすることでお役に立てれば、たいへん嬉しく思います。
そして本書が、皆さんの会社や家庭などにおける省エネを見直すきっかけとなれば幸です。

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本の出版

2018/06/12 12:37
2年がかりで書き上げた省エネビジネスの本が、
近日中に発売される運びとなりました。

省エネに関連するビジネスチャンスやビジネスモデルを
わかりやすく紹介しています。

詳細は、また本ブログにアップしますので、ご期待ください!
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すずめのお宿

2017/02/13 17:16
自転車で散歩することを「ポタリング」といいます。

そのポタリング中に立ち寄った目黒区にある「すずめのお宿緑地公園」です。

すずめならぬ山鳩が、しきりに落ち葉の下をついばんでいました。

平日ということもあり、人影もまばらで、静かに落ち着いた佇まいです。


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チャリ始めました

2017/02/11 18:52
運動不足解消のため、最近、自転車(クロスバイク)を購入しました。

とりあえず、丸子橋付近まで走ってきました。


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再生エネビジネスがよ〜くわかる本

2016/04/14 13:11
こんにちは

3/7に、秀和システムさんから自著が出版されました。

本書では、太陽光、風力、バイオマス、地熱、中小水力といった再生可能エネルギー
をビジネスの観点から幅広くかつ深く掘り下げて解説しています。

これらの再生エネは、2012年に固定価格買取制度が導入されて以降、
市場の拡大に拍車がかかっており、ビジネスチャンスに満ちています。

再生エネビジネスは極めて長い導入期を経て、ようやく成長期に入りました。
しかも、急速かつグローバルな規模で長期にわたり成長を続けていくことは、
疑いのない事実でしょう。

本書では、このような5大再生エネに加え、関連ビジネスである蓄電池やスマートグリッドについても解説しました。

再生エネビジネスに関心のあるビジネスパーソンや学生を始めとして、
たくさんの皆さんに読んでいただき、各々の立場で仕事や日々の暮らしに役立てていただければ、たいへん嬉しく思います。

http://www.shuwasystem.co.jp/products/7980html/4360.html






最新再生エネビジネスがよ?くわかる本 電力小売り自由化でビジネスチャンスが拡がる!
ぐるぐる王国 楽天市場店
今村雅人/著図解入門ビジネス How‐nual本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご

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本が出版されます

2016/02/18 06:17
おはようございます。

自著『再生エネビジネスがよ〜くわかる本』が秀和システムさんから、
3月5日に出版される予定です。

太陽光、風力、バイオマス、地熱、中小水力といった再生可能エネルギー、
および蓄電池、スマートグリッドについて、
ビジネスの視点から、わかりやすく解説しています。

内容の詳細については、追ってご紹介いたします。

ご期待ください。

 今村雅人
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蒲田駅前図書館 第10回ビジネス講座のお知らせ

2015/02/07 00:42
こんにちは
寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

早速ですが、

3月7日(土) 10:00〜11:30
大田区消費者生活センター2階 第5集会室

にて、ビジネス講座の講師を務めさせていただきます。

講座名は 『日本のエネルギーのこと −環境・エネルギービジネスの視点から−』 です。


本講座では、日本のエネルギーの現状や課題、再生可能エネルギーの最新の動向、電気料金等の身近なところでのかかわり、エネルギー社会の将来像などについて、わかりやすく解説します。
そして、日々の暮らしや仕事の中で、エネルギー問題にどのように向き合っていくべきなのか、再生可能エネルギーをどのように育て役立てていくべきなのか、じっくり考えていただく機会を提供できればと考えています。


わが国のエネルギー問題や再生可能エネルギーの活用等にご関心のある方は、
是非、お越しください! お待ちしております。

参加費:500円 定員:先着40名 です。

お申し込みは、
蒲田駅前図書館へ事前申し込み 電話(03-3736-0131)/カウンターにて
https://www.lib.city.ota.tokyo.jp/main/0000003687/article.html

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宅配便のサービスに『?』

2014/04/06 17:29
4/1に宅配便の集荷を依頼した時のこと。

お昼過ぎに、普段使っている宅配便最大手に電話を掛けると、
「ただ今、たいへん混み合っていますので、後でお掛け直しください」と自動音声の返事。

時間を置いて、何度も掛け直し、6回目でやっとつながり、
オペレータの女性が言うには、
「消費税増税前の駆け込みのご依頼が多く、荷物の配達がいつになるか分かりませんが、よろしいでしょうか?」。

私はしばし絶句した後、
「分からないじゃあ困ります。同じ都内なので、明日届かないのはおかしいでしょ」。

オペレータ:「上司から確認するように言われてますので」。

私:「それが○○○のサービスなの?『本日は駆け込みでたいへん荷物が混み合っておりますが、お客様にご迷惑をお掛けしないよう、全社を挙げて取り組んでいるところです。万一、お約束の時間にお届けできないことがあるかもしれませんが、ご理解いただければ幸いに思います』と言うべきでしょ」。

オペレータ:「・・・・・」。

私:「いいから、集荷に来てください」。

巨大組織のオペレーション(均一な品質のサービスを提供する)の難しさはよく分かるのですが、『お客様に満足していただく』という意識や姿勢を忘れてはいけないと思います。このレベルのサービスでは、業界トップのポジションも、そのうち危うくなるのではと感じました。

その後、集荷に来たお兄さんに尋ねると、
「お中元やお歳暮は、ちゃんとこなせるようにあらかじめ体制を整えるので大丈夫なのですが、今回はそれができていないので、すみません。でもこの配達先なら大丈夫だと思います」と明るい声で返事。

お兄さんを見送った後、『本社の怠慢が、現場のドライバーに救われているなぁ』と、ため息が出ました。


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負けないが上策

2013/08/24 15:41
孫子では、敵との戦い方について、


十倍の兵力なら包囲する

五倍の兵力なら攻撃する

二倍の兵力なら分断する

互角の兵力なら勇戦する

劣勢の兵力なら退却する

勝算がなければ戦わない


としています。

敵と戦うのであれば、勝つべくして勝ち、
分が悪ければ、逃げるのを上策としています。

戦いにおいては、負けないことを第一に考える。
そして、負けないでいれば、勝つチャンスはそのうちめぐってくる。

柔軟な思考と長期的な視野の大切さなど、
孫子から学ぶべき点は多いのです。



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孫子の兵法

2013/08/11 17:27
「孫子の兵法」を読んだことが無くても、「孫子の兵法」という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。

「孫子の兵法」は、今から二千五百年ほど前、中国の孫武という将軍によって書かれた兵法書です。

例えば、「彼を知り己を知れば、百戦して危うからず」は超有名な孫子の言葉ですね。

戦争に限らず、現代のビジネスにおいても、顧客ニーズや競合の動向を調査し、自社の強みを中心に経営資源の状況を把握した上で、どんな手を打つかを決めることは重要であり、孫子の教えは今も生きています。


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江古田のエコ

2013/07/12 17:20
タリーズコーヒーが、昨年9月にオープンさせたコーヒーショップのキャッチコピーは「江古田(えこだ)のエコ」。
東京練馬区、西武池袋線の江古田駅から出てすぐの場所にあります。

『親父ギャグ』に惹かれて行ってみると、こんな感じです。

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屋根には、太陽光パネルが載っています。
店舗で使用する電気代の1〜2割をまかなっているとのこと。

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お店に入ってみると、細長い店内の中央壁面の黒板には「Eco-Da」の説明書き。
その隣に設置されたモニター画面には、太陽光発電の発電量、当店のエコの取り組み、メニューなどが表示されます。

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平日のランチタイム後の時間帯にもかかわらず、店内は利用客で賑わっていて、驚きました!
近隣の主婦やビジネスマンに支持されているようです。


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東急沿線のエコな建物

2013/06/29 16:06
東急大井町線に乗って、自由が丘から大岡山へ向かうと、
途中左手に奇妙な建物が見えてきます。

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ビルの屋上と壁には、びっしりと太陽光パネルが並んでいる様子。

ずっと気になっていたので調べてみたら、東京工業大学の大岡山キャンパスにある
「環境エネルギーイノベーション棟」とのこと。
4,570枚のパネルの発電能力は650kW、燃料電池100kWとあわせて、ビル内の全ての消費電力を賄っています。

さすがは東工大!
民間のビルでは無いことが分かり、妙に納得しました。


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来年は再び地球温暖化が注目を集める

2013/06/16 13:52
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、地球温暖化の分析や予測に関する「第5次評価報告書」を作成中です。

今年の9月には「科学的根拠」に関する報告書、来年3月に「影響・適応・脆弱性」の報告書、4月に「緩和策」の報告書がそれぞれ出される予定です。そして、来年10月にはこれらを纏めた「統合報告書」が出されます。

世界各地の観測所で、大気中のCO2濃度の上昇が観測されています。
第5次評価報告書では、人間活動が温暖化に及ぼす影響、温暖化が私たちの生活に及ぼす深刻な影響が指摘されるようです。

今年の秋以降、その内容が順次公開されていきますので、
来年は再び地球温暖化とその対策に注目が集まることは、間違いないでしょう。

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もっと、自然界のエネルギーを利用しよう!

2013/06/02 17:03
植物は太陽光を利用して、光合成を行い、炭水化物をつくります。

鳥は風(気流)を利用して、数千キロもの距離を飛び、大陸を渡ります。

人間はもっと自然界に存在するエネルギーを利用すべきではないでしょうか。

現在、地球上で知性をもつ唯一の存在である人間が、その知恵を絞らず、
安易に地球を汚してしまう行為に走っているように見えます。

化石燃料を燃やす、核分裂を起こすといった方法に頼らずとも、
電気や熱のエネルギーを創り出すことはできます。

地球上に無尽蔵に降り注ぐ太陽光や、そこから生まれる大気の流れを、
もっと上手にエネルギーとして取り出す知恵こそが、
地球環境と人間活動に調和をもたらす唯一の道であると考えられます。

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洋上風力発電の実力

2013/05/31 17:45
日本は四方を海に囲まれた島国です。

日本沿岸の風況の良い海上に、風車を並べて行けば、
およそ2億kWの発電が可能と言われています。

この2億kWというのは、北海道から沖縄までの全ての電力会社(10社)の
発電能力の8倍の大きさに相当します。

原発に置き換えると200基分、稼働率を考慮しても60基分もの大きさです。

もちろん漁場など、風車を設置できない場所もありますので、単純に風車を並べて
行けないという現実もあります。

しかし、風力発電が化石燃料や原発に替わるだけの大きなポテンシャルを持って
いることは、お分かりいただけると思います。

洋上ウインドファームの実証実験は、福島を始め日本各地で進められています。

洋上風力発電で、わが国の電力の多くがまかなわれる日も、
そう遠くないかも知れません。

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環境・エネルギー新規事業セミナー

2013/04/19 00:12
去る2/6、川崎異業種研究会で、
『環境・エネルギー分野におけるビジネスチャンスと新規事業開発の進め方』
と題したセミナーの講師を務めさせていただきました。
http://www.kawaiken.jp/kawa_katudo.htm#bunka02

このセミナーをさらに発展させた
『環境・エネルギー新規事業セミナー』を
来る5/15(水)午後2時から5時まで開催いたします。
場所は経営創研の会議室です。

http://www.keieisoken.co.jp/

セミナーちらし→ http://www.keieisoken.co.jp/img/20130515.pdf

次のような方には、たいへんお薦めのセミナーです!
● 環境・エネルギービジネスに関心がある方
● 現在の事業の先行きに不安を感じている方
● 新規ビジネスのヒントを得たい方
● 新規事業開発の進め方や定石を知りたい方
● 成長分野のビジネスチャンスを活かしたい方

内容は、おおむね次のようになります。
● 環境・エネルギーは成長産業!
● 固定価格買取制度とは?
● 再生可能エネルギーの2本柱
   〜 太陽光発電、風力発電はこんなに産業の裾野が広い!
● 新規参入の事例
● 新規事業を考えるポイントは?
  ⇒ SWOT分析、クロス分析、成長ベクトルは、方向づけのツール
● どんな関連ビジネスがあるか?
● ビジネスモデルを検討してみる!
  ⇒ 収益モデルとビジネスシステムの2つの切り口

みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

お申し込みは
電話(03-6661-9410)、もしくはホームページ(www.keieisoken.co.jp)から受付けています。






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原発どうする?

2013/04/03 14:07
安倍首相は「安全が確認された原発は再稼動させる」と発言しているようですが、福島の現状をみるにつけ、本当にそれで良いのでしょか。

震災から2年経っても、福島の多くの人たちは自宅に戻ることがかないません。また、放射線濃度が高い地域で除染が進められていますが、建屋を高圧洗浄し、土地の表面を削るなど、気が遠くなるような作業が続いています。さらに、原発事故の現場では、放射線を浴びながら、事故収束へ向けた厳しい作業が行われています。何よりも、目に見えない放射能の恐怖など、福島の住民が受けた精神的なストレスは計り知れないものがあると思います。

このような原発事故がもたらす惨状を踏まえると、「日本は原発から一日も早く撤退すべきなのではないか」という思いを強く持ちます。

安倍首相の言う「安全が確認された原発」とは、どんな原発なのでしょうか?

事故を起こさないという意味ではないでしょう。事故の発生確率は極めて低いということなのでしょうが、ゼロではないのです。

万一事故が起きても、外部に放射能が漏れ出さないという意味でしょうか。そうだとして、それは本当でしょうか。漏れ出したら誰が責任を取れるのでしょうか。

東日本大震災クラスの地震や津波が来ても大丈夫という意味でしょうか。それを超える規模の震災や天変地異が起きないとは限りません。

突飛なことかもしれませんが、北朝鮮などからミサイルで狙われたらどうするのでしょうか。テロへの備えはどうでしょう。

ここで言う安全とは、おそらくIAEAとか、米国やフランス等の安全基準並みか、それ以上の安全基準を満たしている、ということだと思います。しかし、だから安全と言い切れるのでしょうか。放射能汚染は起こりえないと誰が保障できるのでしょうか。


「安全が確認された原発」の意味を、政府は充分に説明する責任がありますし、私たち国民もそれを理解し納得することができない限り、了解してはいけない、
と最近考えるようになりました。

キーワードは、『安心』なのではないでしょうか。

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策定が遅れるエネルギー基本計画

2013/03/30 13:20
エネルギー基本計画とは、日本におけるエネルギー政策の基本的な方向性を示すものですが、2011年3月に起きた福島原発事故を受けて、見直しの議論が続けられてきました。

昨年12月の政権交代の影響もありますが、原発事故から2年が経過してもなお、延々と議論が続いており、政府は年内にエネルギー基本計画をまとめるとしています。

前の民主党政権では「原発ゼロ」の方針を打ち出していましたが、自民党政権ではこれを見直すとしています。「原発をどうするか?」に決着をつけられないことが、基本計画策定が遅れる原因となっているのです。

エネルギーの安定的な確保や安価な調達は、経済活動の促進に欠かせません。
一方、放射能漏れによる環境汚染は、二度とあってはならないことです。

いずれにしても、エネルギー政策の基本方針を、早急かつ明確に示すことが政府の責任だといえるでしょう。

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温暖化対策の優先順位

2013/01/14 14:53
昨年12月に行われたCOP18(第18回国連気候変動枠組み条約締約国会議)で、ドーハ合意が採択されました。それによれば、2015年5月までに新たな枠組みを決め、2020年に新枠組みをスタートさせるとしています。

本来、CO2排出量の多い米国や中国、および新興国や途上国まで含めた削減義務の設定(=新枠組み)は、京都議定書の約束期間が終わる2012年末までには行うべきものでした。これが少なくとも8年は遅れてしまうということですから、世界的な温暖化対策の取り組みは大きく後退していると言わざるを得ません。

一方、日本では2011年3月の東日本大震災に伴う福島原発事故以降、エネルギー政策の方針(特に、原発をどうするか)が定まらず、温暖化対策の国家目標を提示できない状態が続いています。
こうした中、最近では爆弾低気圧、大型竜巻、集中豪雨が頻発するようになり、温暖化の悪影響はますます顕著になっています。

エネルギーの安定供給の確保や企業の国際競争力の強化などの短期的な視点から、日本では温暖化対策の優先順位が下げられてしまった感があります。しかしながら、100年単位の長期的な視野からすれば、人類の存亡にかかわる重要な課題であることは、疑う余地がありません。

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企業経営の「気」

2013/01/07 22:05
明けましておめでとうございます。

昨年いただいた年賀状では、「たいへんな世の中になりました」と書かれたものが何枚かあったのですが、今年は若干様変わりして、先行きに期待する内容のものが多かったように思います。
年末に政権が交代したのに加え、為替が円安に振れたことや株価上昇の影響もあるかもしれませんが、そろそろ我が国の景気低迷も底を打って、上向いて欲しいという淡い期待があるのではないでしょうか。

「景気は気から」と言いますが、先行き良くなるという期待に伴う「前向きな気持ち」が社会全体に充満すれば、日本の経済全体が活性化していくのだと思います。

同じく企業経営も「気」だと思います。
企業を取り巻く環境を、「円高、高い法人税、自由貿易協定の遅れ、労働規制、温暖化対策、電力懸念の6重苦だ」と嘆く経営者も多いのですが、業績不振を外部環境のせいにしてはいけません。市場をきめ細かく観察していけば、自社の業績を好転させるチャンスはいくらでもあるのです。
「前向きな気持ち」を忘れずに前進を続ければ、道は自ずと拓けます。

ということで、
今年もよろしくお願いいたします!

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太陽電池の需要が急増しています

2012/11/18 18:13
7月から再生可能エネルギーで発電した電気の固定価格買取制度が始まったことを受けて、太陽電池の需要が急増しています。

太陽光発電協会によれば、7月〜9月の太陽電池(セル・モジュール)の国内出荷量は62万7千kWであり、前年同期に比べ1.8倍となっています。
このうち国内生産分は、42万4千kWで、前年同期の1.5倍となっています。
一方、輸入品は20万3千kWであり、前年同期の3倍に増加しています。輸入品のシェアをみると、前年同期の19%から32%へ大幅に伸びています。

輸入品のシェア拡大は、気になるところです。
中国製や韓国製の太陽電池は、日本製より1〜3割安いと言われており、国内メーカーにとって大きな脅威となっています。価格競争では国内メーカーの分が悪いため、現在10%〜20%程度の変換効率を、大幅に高めた太陽電池を開発することで、性能面の差別化を図ることが求められています。

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再生可能エネルギーの導入状況

2012/10/27 16:14
再生可能エネルギーの固定価格買取制度が7月1日から始まっていますが、再生可能エネルギーの導入は順調に進んでいるようです。

経済産業省によれば、9月末までに認定を受けた設備は、

・メガソラーなどの非住宅用の太陽光が104万kW
・住宅用の太陽光が44万kW
・風力が29万kW
・上記のほか、中小水力が0.2万kW、バイオマスが0.6万kW

であり、合計で178万kWになります。
これは、原発2基弱に相当する大きさであり、再生可能エネルギーの普及に向け、順調な滑り出しをみせています。


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地球温暖化対策の目標

2012/10/17 18:57
3年前に民主党が政権に就いた直後の国連総会で、鳩山首相(当時)は「2020年までに温室効果ガスの排出を1990年比で25%減らす」という目標を高らかに宣言しました。
2010年1月には、この目標を明記した「地球温暖化対策基本法案」が国会に提出されましたが、ねじれ国会等の影響により、いまだ成立していません。

この法案では、温室効果ガス(CO2等)の排出が少ない電源である原発を推進するとしてます。
しかしながら、福島の原発事故を受けて原発の再稼動が難しくなる中、CO2排出の多い火力発電に頼らざるを得ない状況が続いています。

このような現状を踏まえて革新的エネルギー・環境戦略では、「2030年時点で温室効果ガスを1990年比でおおむね2割削減する」という新たな目標を設定しています。
「2020年に25%削減」を「2030年に20%削減」としたわけですから、日本の温暖化対策の取り組みは大きく後退した、という印象はぬぐえません。
そして、年末までに2013年以降の温暖化対策の計画を策定するとしています。

政府の方針と温暖化対策基本法案との間に大きな齟齬が生じており、本法案の扱い(目標値の修正や廃案など)をどうするのか、政府の決断が迫られています。

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エネルギー基本計画

2012/10/13 17:20
政府は革新的エネルギー・環境戦略を踏まえ、年末までに新しい「エネルギー基本計画」を策定します。当初、今夏までに策定する予定でしたので、大幅に遅れていることになります。

遅れている原因として最も大きいのが、原発をどうするかという議論に決着をつけることができなかった、ということです。革新的エネルギー・環境戦略では、「2030年代に原発稼動ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」としていますが、必ずしも2030年代に原発の稼動をゼロにするという意味ではないようです。

原発の抱える大きな問題の一つは、核廃棄物の処理方法が確立されていないことにあります。これまでに発生した核廃棄物や、これから発生するであろう核廃棄物をどのように処理するのか、この問題の答えを出さないままであれば、原発を全廃するにしても、一定割合継続するにしても、将来世代に対して無責任な話になります。

エネルギー基本計画とは、わが国におけるエネルギー政策の基本的な方向性を決めるものですが、現状、原発に関する方向性があいまいであることを考えると、その策定が難航すること、実効性や整合性に乏しくなることが懸念されます。

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革新的エネルギー・環境戦略の発表

2012/09/22 18:42
政府のエネルギー・環境会議は、9/14に「革新的エネルギー・環境戦略」を発表しました。

革新的エネルギー・環境戦略では、
@原発に依存しない社会の一日も早い実現
Aグリーンエネルギー革命の実現
Bエネルギーの安定供給
を3つの柱として掲げています。

そして、上記の3本柱を実現するため、電力システム改革を実行するとしています。
あわせて、温室効果ガス排出の削減のため、地球温暖化対策に計画的に取り組んでいくとしています。

「革新的エネルギー・環境戦略」は、原発の扱いや温暖化対策をはじめ様々な課題について、議論を重ねる余地が残されています。
しかしながら、エネルギーや環境分野において、日本が進むべき一定の方向が示されたという意味は大きいのではないでしょうか。

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再生可能エネルギーの導入目標

2012/09/06 12:46
環境省は8月末、再生可能エネルギーの新たな導入目標を設定しました。

これによれば2030年までに、洋上風力、地熱、バイオマス、海洋エネルギー(潮力と波力)の発電能力の合計を、現在の約6倍の1,941万kWまで引き上げる方針です。これは原発19基分の発電能力に相当する大きさです。

発電能力の目標値を再生エネの種類別にみると、洋上風力では2010年度の3万kWを2030年に803万kWまで拡大するとしています。また、バイオマスでは2010年度の240万kWを2030年に600万kWにする計画です。地熱では2010年度の53万kWを2030年に388万kW、海洋エネルギーでは2010年度の0万kWを2030年に150万kWにするとしています。

ただし、再生エネを普及させるためには、官民で100兆円規模の投資が必要、企業や家庭の電気料金の負担が重くなるなどの課題があります。原発縮小の流れが不可避となる中、再生エネを普及させることは必須であり、課題解決に向けた取り組みが求められています。

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革新的エネルギー・環境戦略

2012/08/26 18:52
政府は9月上旬に「革新的エネルギー・環境戦略」を決定する予定です。

ここで議論の焦点となっているのが、テレビのニュースでも度々流れている、2030年の原発依存度が0%、15%、20〜25%という3つの選択肢です。意見聴取会やパブリックコメントでは、原発0%支持が圧倒的に多数を占めています。福島の原発事故とその後の悪影響を目の当たりにした日本国民としては、当然の意思表示だと思います。

ただし、原発を0%とした場合のデメリットについて、国民の理解が十分かというと、そうでないように思えます。エネルギー資源の確保、電気の安定供給、電気料金、産業への影響、雇用、原子力利用技術の放棄・衰退、地球温暖化、各国の原子力政策など、もっときめ細かな情報を国民に提供することが、政府に求められているのではないでしょうか。

いずれにしても、今夏の国民的議論を踏まえて政府がどのような結論を出すのか、9月上旬の発表が待たれます。

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